私がAIを「人生の杖」として使い込もうと決めたのには、ある個人的な理由があります。私の妻は失語症を患っており、伝えたい想いがあっても言葉が形にならないもどかしさを抱えています。AIなら、その曖昧な想いを何度もやり取りする中で、正しい言葉へ整えてくれる。その可能性に賭けたのです。
手打ち3時間の絶望を、音声入力が変えた
実は、最初のブログを書いた時、私はAIを使いこなせず、一文字ずつ手で打ち込んでいました。気づけば1記事に3時間。介護の合間にその時間はあまりに過酷で、心も指も折れそうになりました。
しかし今、私の隣には優秀な「インターン」であるAIがいます。スマートフォンに想いを話しかけるだけの**「音声入力」**。支離滅裂な独り言を、AIが魔法のように整理してくれます。あの3時間の苦労が、今は「心を通わせる対等な対話」へと変わったのです。

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